ゲーム遊んだ。でも２時間じゃあなあ。久々に濃い２時間だったと思うけどもね。
砂の国の宮廷鍛冶屋とサイバーシャドウやった。どちらも初プレイ。
どちらも初プレイだけど、全然タイプが違う２作だった。共通点が一個もないんじゃないの？
サイバーシャドウはやっぱり難しかった。こういうの久しぶりだな。これやってるとBloodstainedみたいなのもやりたくなってくるね。１時間も遊んでないから詳細なことが分からなさすぎて大したこと書けないが、初見殺しのギミックとか、そういうところがなんというか、いいねとは言えないが、昔っぽい作風だなあと。昔のゲームこんなのばっかりだったなと。今もあると思うけど。
宮廷鍛冶屋はだいぶ冒険酒場のリソース使いまわしてんなと思った。作ってるとこ同じだから許されると思うけど、両方遊んでる人からしたら”手抜き”と評価されても仕方ないくらいに使いまわしてる。と思った。
ただ、前作（という言い方は誤解を招きそうだけど）の冒険酒場よりもバトルシステムの比重が重い。主人公の職業が冒険者兼鍛冶屋だから、戦う事も目的の一つとなってて、飽きないかもしれない。冒険酒場のバトルパートは普通のRPGのレベル上げよりも退屈になってしまうことがあるから。そもそも戦いがメインテーマじゃないしね。
どっちもテイストが全然違うけど、そこそこ楽しめそうだと思った。サイバーシャドウは値段の割にやりこみ要素ありそうでなかなか。
明日は何やろうかな。明日早起きしなきゃいかん。用事済んだら一日中ゲームやってようかな。
