ヤバいです。インディーゲームも含めると、面白そうで気になっている作品がものすごい量リリースされています。いちいちスマホにメモって何とか整理しようと頑張っている訳ですが、数が多すぎて一気には把握しきれていません。
令和元年10月は恐ろしい月になりそうだ。欲しい、または気になるゲーム目白押しだよ…
洋ゲーも結構買うようになりました。グラフィックに結構な癖があったりするのだけども、そこは日本人と外国人のセンスの違いというか、そこには違和感こそあるが、慣れてしまえば受け入れる事は出来る。
例としてはRiverCityGirlsのくにおとりき。毎日のように見てたら、もしも現代の設定での二人だとしたら、ああいう風貌でも違和感ないんじゃないか、と。そこまで受け入れられるんだから、人間の慣れる能力というのは恐ろしい。
洋ゲーって、何が問題なんだろう？と考えたとき、一番、というか唯一なのか、やっぱり言語だなと。言語の壁があるのは仕方ないとして、その壁をぶっ壊してくれる制作スタッフが居てくれるのならば、何も問題はないと思う。世界各地にある言語に対応してくれれば、後はプレイヤーが受け入れられるかどうかの問題であり、それは個人差があるので、感覚としてはクソゲーかどうかの線引きと同じようなものだと思う。
これまでは洋ゲーを日本で遊ぶことってそうそうなかった。今はインターネットが発達して、海外の優秀なクリエイター達が作った名作を手軽に遊べるようになった。ゲームの垣根を越えた粋なコラボ企画を打ち出す人もいる。
それにしても、うーん、面白そうなの多いなあ…もうPSStoreのカートには買うと決めたアイテムが入ってる。決済したらもう遊べる。
僕が気になって気になって仕方なくて、もう早く買って遊びたい！！と思っているのが10月に集中リリースしているのですねえ。11月にも興味のある作品が2,3あって、12月は一本だったかな。でもこの2ヶ月間の作品はそこまで興味がある訳ではなくて、なんなら年明けに買ってもいいんじゃないかくらいの心持ちでいますね。
ピークは今月。今月出費が多いぞ～。秋の夜長にゲーム三昧、と行けるかどうか。ちょっと心配。モンハンとかばっかりやりそうな予感もすごくするんですね。お気に入りの作品ばかり偏って遊んでいる傾向にあるので、もうちょっと広い視野で楽しみたいと思っております。
久しぶりに語ったな～。でも今はゲームどころじゃないかも。台風ですよね。これをやり過ごせれば、次は幸せになれるはず。
