※ネタバレを含む可能性があります。「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」について書いています。イヤな方はスルーして下さい。
偽りの黒真珠、何ヶ月か前に一応ED見たけど、なんかあっさりしてるんだよな。
うがった見方かもしれないが、あれは一応昔のコンピュータ、いわゆる8bitのマシンの描写にあえてこだわっている…。ということは、昔のアドベンチャーゲームっぽい造りになっていると考えられる…。
昔のアドベンチャーで言うなら、やっぱりポートピアとかオホーツクに消ゆとか、そういうのだよね。
「そういうの」だとすると、隠された真実があるのかもしれない。実は大どんでん返しがあったりとか。
どうもねえ、やっぱりあっさりな展開で事件が解決しちゃったんだよね。あれで終わりだったら簡単な話すぎる。今思えば。
ちょっともう少しつっこんでみよう。何か違った展開があるのかもしれない。第一それに加えて、まだトロコンしてないんだよね。そういう観点からしても、やはりまだ何かありそう。「ありそう」ってだけで、何もないのかもしれないけど、いまいち『謎を解いた』感がなさすぎるんだよね。実はクリアした当時、スカッとしなかった。なし崩し的に話が完結して、「ハイ終わり」みたいな。どうも未解決の謎があるような、そんな気がしてならない。
もうね、最悪攻略サイト見ますよ。あるのか知らんけど。どうしようもなくなって、抜き差しならない状況まで行ったら、攻略記事見る。その覚悟で。
だいぶ前にクリアしたんで、話の詳細を忘れているのもあって。もう一度やってみようかな。
