さっきまでゲーム三昧。パックマン256とBloodstainedRotNとNull Drifterやった。
パックマンはもう説明不要でしょ。Bloodstainedはボスを倒してさらに進める範囲が広がったところで中断。
初出なのがNull Drifterだと思う。固定画面の中でどんどん出てくる敵を撃って撃って撃ちまくって敵を倒すゲーム。多分スコア稼ぎがメインテーマとなっている作品。常にライバルは自分自身というやつ。
結構面白い。操作系なんかの導入がそんなに難しくなくて、直感的に操作できるような、そんな感じのゲーム。それでお金を貯めてパワーアップも図れる。安い割に結構遊べそうな一本。
グラフィックも昔のPCのいわゆるCUIチックな画面で、当時こんな作品が本当に実在していたんじゃないかと思わせるくらいのレトロっぽさ。これがいい。
Downwellに似てるなと思ったのが。パレットで色を変えられるところ。元々使っている色の数が少なくて、色々なパレットが解禁されていく感じ。
これは買ってよかったかも。ルールがシンプルで、点稼ぎのアツさもある。昔ながらの骨太なゲームみたいな。お店でパワーアップっていう今風なシステムも盛り込んでるし。
最初何が何やら分からなかったけど数回やってみると、案外いいんじゃないのかね。
久しぶりにゲームプレイしたら案外面白くて。ゲーム熱が再燃するかもしれないね。
