さささぐやっとトゥルーエンド迎えた。まだバッドエンドが残ってるけど、ほぼ終わった。
最後の展開は読めた。まあちゃんとストーリーを理解してれば誰でも簡単に想像できる筋書きだった。その直前に衝撃の事実が明らかになるけど。
レイジングループもそうだったけど、テーマはやっぱり超常現象なんだよな。そこの部分は科学的に証明するのが難しいというか不可能だったけど、そこだけはもうどうしようもなく、受け入れるしかないんだけども、それ以外はちゃんとしてたかな。
主人公がどうなっちゃったのかは描かれてないけど、もしかしたらボーナスシナリオで触れられてるのかな、まあヒロインがやっとまともになったから、それはそれで幸せの形なのだろう。
長かった…ここまで来るのにどれくらい時間使ったんだろう。同じことを繰り返す展開があって、正直そこを読むのが苦痛ではあった。あの部分はもっと端折っても問題ないと思うのだがなあ。
まだ全てが終わってないけど、上に書いたボーナスシナリオもまだ手付かずだし、もうちょっと遊べそうなので、気が向いたら。つーか、序盤の方のストーリー完全に忘れてた。そりゃそうだ、ちびちびやってた期間があったから。ちょっと読んで、すぐやめてのプレイスタイルを貫いてた時期があったから。もっと一回のプレイ時間を長めにすればもっともっと捗ってたな。
あまりにも長くて、トゥルーエンドの余韻に浸ってたら疲れて、アクトレイザー・ルネサンスもやろうと思ってたけどやめちゃった。また明日だな。